年明け早々なのに、去年のことになってしまいますが･･･
去年の12月に受験した「TOEIC Listening & Reading公開テスト」の感想をメモ程度にですが、記しておきたいと思います。
2022年12月18日（日）、第310回「TOEIC Listening & Reading公開テスト」（午前）を受験してきました。
今回の受験会場は、某大学でした。
私が受験した午前のフォームは、part1の1問目が「男性が開いたキャビネットの前にいる」写真でした。
以前は、part1は、6問中、5問は確実に正解できているはず、という確信をもてていました。
しかしながら、ここ最近のTOEIC L＆Rテストでは、part1の6問中、3～4問は正解なはずだけど、残りの2～3問は解答を迷い、手応えが乏しい、ということが増えてきました。
11月のTOEIC L＆Rテスト（午前受験）を受けた際は、試験中、時間がたつにつれて、足元や足先など体の冷えが気になってきました。
あらかじめユニクロのヒートテックのレギンスをはき、カーディガンを羽織ったりと、寒さ対策をして試験に臨んだので、寒さで集中力がそがれることはありませんでした。
12月のTOEIC L＆Rテストの受験にあたっては、自宅を出る前に、花王の「めぐりズム 蒸気の温熱シート （肌に直接貼るタイプ）」を腰に貼りました。
そして、TOEIC受験の際に持っていっているリュックのほかに、トートバッグに防寒用のものを入れて持参。
トートバッグには、
・ウール100％のカーディガン（無印良品のもの）
・ウール100％のストール（無印良品のもの）
・マフラー（無印良品のもの）
を詰めました。
試験会場で座席についてから、氏名や受験番号などを解答用紙に記入やマークして、ひと息ついてから、持参したカーディガンを羽織り、ストールを膝に掛け、マフラーを巻いて、試験に臨みました。
寒さ対策を万全にしたうえでテストに臨んだので、寒さによって集中力が切れることなく、無事にテストを受け終えることができました。
それにしても、同じ教室で受けている若い方々は、割と薄着で、私のように着込んだりなどせず、受験されています。
寒さにめっぽう弱くなったおばさんとしては、そんな若い方々が、うらやましいです。
次回の「TOEIC Listening & Reading公開テスト」は、1月29日（日）に申し込んでいます。
今年、最初の受験となる1月の「TOEIC Listening & Reading公開テスト」、少しでもスコアを伸ばせるように、毎日勉強に取り組んでいるところです。
