パグ江通信 ~フリーランスワーママの雑記ブログ~

東京郊外に在住。2人の息子(高校生と小学生)がいる40代半ばのフリーランスのワーママ。日々のことや、購入したもの、TOEIC学習、ベランダ菜園のことなどを綴っています。大学卒業後、出版社へ入社(1社目)→出版社へ転職(2社目)→2011年の秋にフリーランスのライターに。

第302回「TOEIC Listening & Reading公開テスト」(午前)を受験してきました。

本日、9月11日(日)、第302回「TOEIC Listening & Reading公開テスト」(午前)を受験してきました。

PART1の1問目が、「男性がクローゼットに手を伸ばしている」というフォームでした。


8月の第300回「TOEIC Listening & Reading公開テスト」(午前)を申し込んでいましたが、試験前日から片頭痛があり、試験当日も治まらなかったので、泣く泣く棄権しました。

ですので、2か月ぶりのTOEICの受験となりました。

今回の受験会場は、初めて当たる会場だったので、余裕をもって家を出るべきところで、受付が開始する9時25分より少し前には到着する心づもりでいました。

ところが、家族の朝食の用意や片付けをしたり、お風呂掃除をしたりして、身支度をしたら、あっという間に時間が過ぎ、受付ギリギリになりそうな時間での出発となってしまったのです。

試験会場の最寄り駅についてからは小走りし、汗だくです。

受付を済ませたのは9時50分ごろと、受付終了時間の9時55分が目前と迫る時間でした。


今回の試験会場だった某大学は、比較的新しくできたキャンパスということもあってか、冷房の効きがとてもよかったです。
それとも、温度設定が低めだったのかしら?
私の座席が、エアコンが直撃する席だったこともあって、とにかく冷房がガッツリ効いていました。

リスニングテスト中は、聞くのに必死だったからか、冷房のことはあまり気にならなかったのですが、リーディングテストに入ってから急に体が冷え切ってきた感じがして、集中力が途切れ途切れに・・・

春夏物のカーディガン+ストールでエアコン対策はバッチリのつもりでいましたが、今回の試験会場はとても太刀打ちできないほど効いていました。
薄手のダウンか秋冬物のカーディガンを持参すればよかったです。

今回の「TOEIC Listening & Reading公開テスト」は、家を出発する時間やエアコン対策といった、自分自身の詰めの甘さに反省しきりです。

リスニング、リーディングともに、手応えが薄かったので、勉強不足な点も反省しまくりです。



次回の「TOEIC Listening & Reading公開テスト」は、10月2日(日)はパスし、10月22日(日)を申し込んでいます。
6週間後の「TOEIC Listening & Reading公開テスト」に向けて、試験勉強を頑張りたいと思います。