パグ江通信 ~フリーランスワーママの雑記ブログ~

東京郊外に在住。2人の息子(高校生と小学生)がいる40代半ばのフリーランスのワーママ。日々のことや、購入したもの、TOEIC学習、ベランダ菜園のことなどを綴っています。大学卒業後、出版社へ入社(1社目)→出版社へ転職(2社目)→2011年の秋にフリーランスのライターに。

6月実施の「第296回 TOEIC Listening & Reading公開テスト」の試験会場は某大学でした。

去る6月26日(日)、「第296回 TOEIC Listening & Reading公開テスト」(午前受験)を受験してきました。

試験会場は、東京都内の某大学でした。

TOEIC  Listening & Reading公開テストでこの試験会場にあたるのは、初めてです。

 

試験当日、この大学では、TOEIC Listening & Reading公開テスト以外にも、英検や、ほかの資格試験も行われていました。

 

この大学の最寄り駅に着いたとき、小学生くらいの子と保護者の、親子のペアを多数見かけたため、
「もしかして、TOEICも小学生が受験する時代になったのーーー!?」
と思いましたが、英検に向かうお子さんを保護者の方が送り届けていたようです。

 

TOEIC Listening & Reading公開テストは、可能な限りですが、毎月、受けるようにしています。
今年に入ってからは、1月、2月、3月、4月、5月と受験し、6月も無事に受験できました。

 

あさって・7月24日(日)は、「第298回 TOEIC Listening & Reading公開テスト」(午前)を受験予定です。

ただ、新型コロナウイルス感染症の感染が急拡大しているなか、受験をためらうところでもあります。
試験会場では不織布マスクを2枚重ねにして受験しようか、今回の受験は見送ろうか、どうしようか、と考えあぐねているところです。