パグ江通信 ~フリーランスワーママの雑記ブログ~

東京郊外に在住。2人の息子(高校生と小学生)がいる40代半ばのフリーランスのワーママ。日々のことや、購入したもの、TOEIC学習、ベランダ菜園のことなどを綴っています。大学卒業後、出版社へ入社(1社目)→出版社へ転職(2社目)→2011年の秋にフリーランスのライターに。

自転車に乗るときの防寒対策に、ユニクロのヒートテックの手袋を愛用中

子どもの保育園への送り迎え、近所へのおつかい、子どもを病院へ連れて行く、仕事の行き帰り、などなど、ほぼ365日、電動の子ども乗せ自転車に乗っています。

 

冬場のこの季節、自転車に乗るときに欠かせないのが手袋です。

 

手袋は、ユニクロヒートテックのものを使っています。

 

ユニクロヒートテックのシリーズのなかでも、手袋はとりわけ重宝していて、3組持っています。

f:id:pague:20180112173506j:plain

 

ふだん、主に着ているコートが3着あり、その日の服装や気温に応じてコートを変えているので、それぞれのコートのポケットに手袋をあらかじめ入れています。

こうしておくと、手袋を忘れるのを防ぐことができます。

 

 

家を出るときに、コートを着るのを忘れるといったことはありませんが、手袋を忘れてしまい、

「しまった!!!!!」

となることは、しょっちゅうありました。

 

 

ユニクロヒートテックの手袋を愛用するになってからは、手袋を着用しているのとしていないのでは、雲泥の差。

 

特に朝晩の冷え込みが厳しい時間にヒートテックの手袋なしで自転車をこいでいると、手や指先がものすごくかじかんでしまい、つらいのです。

 

時間に余裕があるときは手袋をとりに戻りますが、マンション暮らしゆえ、マンションの駐輪場から取りに戻ると、大幅な時間のロスになるため、時間がないときは、手袋を諦めて自転車をこいでいます。

 

基本的には、毎日同じバッグを使っているので、手袋をバッグにしまうと決めておけば、忘れることはないのですが・・・

ついついコートのポケットに入れっぱなしにしてしまうため、前日と違うコートを着てしまうと、手袋を忘れることになってしまいます。

 

以前は、手袋を忘れて出かけてしまい、あまりにも寒いときは、外出先で手袋を買うといこともありましたが、それぞれのコートのポケットに手袋を入れておくようになってからは、そういったこともなくなりました。

 

 ユニクロヒートテック手袋を3組使いするようになって、たぶん3年目になります。

使用頻度が高い手袋の毛玉が少しずつ増えてきていますが、3組をほどよく使い回しているので、それほど生地の傷みもなく使えています。