パグ江通信 ~フリーランスワーママの雑記ブログ~

東京郊外に在住。2人の息子(高校生と小学生)がいる40代半ばのフリーランスのワーママ。日々のことや、購入したもの、TOEIC学習、ベランダ菜園のことなどを綴っています。大学卒業後、出版社へ入社(1社目)→出版社へ転職(2社目)→2011年の秋にフリーランスのライターに。

コロナ禍に履く夏の靴、2足購入した無印良品の「スリッポン スニーカー」を、洗い替えして履き回しています。

ここのところ、東京を中心に、新型コロナウイルスの新規の感染者が、増えてきています。

ニュースなどによると、若い世代が中心で、軽症者が多いということですが、心配が尽きないというのが、正直なところです。

 

おつかいなどで、ある程度、人がいるところに出かけたときは、家に帰ってきたら、着替えるようにしています。

 

おつかいに行くときにお財布などを入れて背負っているリュックも、ときどき洗濯しています。

 

エコバッグは、使うたびに、毎回、洗濯しています。

 

洗濯不可の保冷バッグは、バッグの内側をアルコール入りの除菌ウェットティッシュを使ってくまなく拭いて、バッグの外側を「ファブリーズW除菌 無香料 アルコール成分入り」でシュッシュッとして乾くまで干しています。

(この方法で、仮にウイルスが付着していたとして、取り除けているという確信は持てませんが、何もしないよりは、マシだろう、という判断でやっています。)

 

靴も、定期的に洗うようにしたいので、最近は、一昨年(2018年)の4月に無印良品のネットストアのアウトレットで購入した

「撥水 オーガニックコットン スリッポンスニーカー」婦人・オフ白

(消費税込1,341円 ※消費税がまだ8%のときに購入)

を履いています。

 

シンプルで、安かったこともあって、2足買いました。

1足は買ったときのビニール袋に入った状態で、ずっと下駄箱にしまったままにしていました。

 

買ってすぐに袋から出して履いている1足が、ボロボロになったら、しまっているほうをおろそうと思っていましたが、それほどボロボロにはなっていなかったので、最近になって、洗い替えとして、もう1足のほうもおろしました。

 夏なので、素足のまま、サンダル感覚で履いています。

 

次男と公園や散歩に行くと、たちまち汚れしまい、白なので目立ちますが、綿なので汚れたら洗って、洗い替えのもう1足を履けばいいや、と割り切っています。

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洗う頻度が増えてきて、ややクタクタ感が出てきていますが・・・

私が購入したときは、

「撥水 オーガニックコットン スリッポンスニーカー」

という名称でしたが、無印良品のネットストアを見ると、おそらく、マイナーチェンジしたと思われる同じような靴で、

「疲れにくい 撥水スリッポンスニーカー」

というのがあります(2020年7月13日現在)。