気温が30℃前後になる日が、増えてきています。
熱中症対策の1つとして、気温が高い日や真夏の外出時には、保冷剤を持ち歩き、こまめに首や顔を冷やすようにしていました。
今年は、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言中で、在宅勤務が続いているので、家にいて、暑いときは、ドラッグストアで買ってきた「アイスバッグ(氷のう)」を使っています。
気温が高い日でも、湿度が高くなく、窓を開けておけば風が通り、ガンガンにエアコンを入れるほどの暑さではないこともあって、「アイスバッグ(氷のう)」を使って、おでこや首筋を冷やして、涼んでいます。