新型コロナウイルスに伴う休校が続くなか、困ったときのお昼ごはんは、ミツカンの「おむすび山」に助けられています。

お題「#おうち時間」

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言発令によって、小６と小１の息子たちの小学校では休校が続き、お昼ごはんを何するかで、毎日、頭を悩ませています。

しっかりと作るときもあれば、冷凍食品や、レトルトカレーに頼るときもあります。

息子たちに

「お昼、何がいい？」

と、リクエストを聞いてみると、

「おにぎりが食べたい」

と言うことが、けっこう多くあり、特に、ミツカンの「おむすび山」で作るおにぎりがお気に入りです。

例えば、ある日のお昼ごはんは、

• ミツカンの「おむすび山」でつくったおにぎり
• 卵焼き
• エビフライ（冷凍のエビフライを揚げた）
• ミニトマト
• キュウリ（マヨネーズをつけて食べる）

をランチプレートに乗せて出す、といった感じでした。

お昼ごはんのメニューに困ったときは、ミツカンの「おむすび山」で握ったおにぎりと、冷蔵庫にあるもので、おかずをパパッと用意して･･･

というパターンで、息子たちが喜んで食べてくれています。

なので、「おむすび山」の買い置きを切らさないに気をつけています。