パグ江通信 ~フリーランスワーママの雑記ブログ~

東京郊外に在住。2人の息子(高校生と小学生)がいる40代半ばのフリーランスのワーママ。日々のことや、購入したもの、TOEIC学習、ベランダ菜園のことなどを綴っています。大学卒業後、出版社へ入社(1社目)→出版社へ転職(2社目)→2011年の秋にフリーランスのライターに。

子どものかかりつけの小児科では、すでにインフルエンザの予防接種の予約がいっぱいでした。

例年、9月下旬から10月初めに、子どものかかりつけの小児科で、息子2人のインフルエンザの予防接種の予約をとっています。

 

「今年も、そろそろだな」

と思い、昨日、予約をとろうと問い合わせたところ…

 

「いま現在のところ、インフルエンザのワクチンが不足していて、これ以上の新規の予約の受付ができない」

とのことでした。

 

「あちゃ・・・しまった・・・出遅れた・・・」

ですね。

 

今年は、9月に入ってから、インフルエンザによる学級閉鎖が出ているニュースを、ちらほら見かけていたので、早めに予防接種を受けにいこうと思っていたのに、すでに予約さえとれないとなると、困ったものです。

 

まあ、小5の長男のほうは、どこか予約のとれる医療機関を探して、インフルエンザの予防接種を受ければ大丈夫なんですが、問題は保育園年長児の次男です。

かかりつけの小児科は、お医者さんと看護師さんによる見事な連携で、注射が嫌いな次男の予防接種を、ささっと済ませてくれます。

なので、かかりつけの小児科で予約がとれないとなると、次男の場合、どこの医療機関でインフルエンザの予防接種を受けたらいいものか、悩ましいところです。

 

息子たちのインフルエンザの予防接種はもちろんのこと、私自身も早めに、かかりつけの内科に予約できるかどうかなどを確認して、インフルエンザの予防接種を受けてこようと思います。